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大分県薬剤師会検査センター
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よくある質問

高くて登れない為、屋上のタンクに異常が無いか気になっている。
梯子等を用いて屋上タンクに行くことが可能な施設であれば、検査員が伺い検査をすることが出来ます。
容量の小さい水槽でも検査お願いできますか。
簡易専用水道でなく、小規模の施設であっても検査可能です。その場合の判定基準は簡易専用水道施設と同様の判定基準が適応されます。
家のアパートの水槽の水が安全か心配なのですが。
簡易専用水道施設の検査の際に同時に簡易的な水質検査も行っています。
地下タンクは設置していませんが、埋設配管だけでも検査できますか。
地下にタンクが無く、埋設配管のみの施設も検査の対象となります。
地下タンク設置からこれまで、特定の業者に依頼していましたが、廃業したので業者を探しています。
検査員が現場に伺い、見積りを出してからの検査になります。
pH値の結果について、現場での結果値と持ち帰って検査した分析値が違う時があるが、なぜですか。
温泉の検査では、空気酸化の進んだ試料のpHを測定すると現地で測定した値よりも1近く変化することがある。一般的に低濃度のアルカリ性の温泉や鉄イオンを多く含む温泉、ガス成分を多く含む温泉では、現地と試験室でのpH変化が生じやすいと言われています。
依頼してから結果がでるまでどのくらいの時間がかかりますか
検査をご依頼いただいた後、お客様のご都合と当方の検査可能日に合わせて日程調整をさせていただきます。調整後、決定したサンプリング日にお伺いし、現場で行うことのできない項目については持ち帰って検査します。そのためサンプリング日から2週間前後の分析期間をいただいております。
なぜ、10年に一度再分析が必要なのですか
温泉の成分は、時間の経過により徐々に変化が見られることが確認されています。それぞれの地域等によって差異はありますが、源泉に含まれる代表的な成分である塩化物イオン、ナトリウムイオン、硫酸イオンを計測すると年を経過するにつれ、変動率が大きくなる傾向が見受けられ、一部の温泉では10 年後に大きな変化が見られたことから、入浴者の方々に対し現状の成分分析値を提供するため10年に一度の定期的な分析が義務づけられています。
自主的に10年以内で分析した場合、掲示の変更は必要ですか
掲示の義務は「掲示内容が10年以内の分析結果に基づくこと」を求めるものであり、自主的に検査を受けた場合その都度掲示内容の変更を求めるものではありません。ですが、分析の結果、成分等が大幅に変動していたことが明らかな場合には掲示内容を変更することが望ましいです。なお、掲示内容を変更する場合はあらかじめ届け出が必要となっています。最寄りの保健所さんにご相談ください。
なぜ、可燃性天然ガスの分析が必要なのですか
温泉を利用するためには、温泉源から継続的に温泉水を採取することが必要ですが、地下から温泉水を汲み上げることにより温泉水への圧力が低下して、可燃性天然ガスが分離・放散することになり、災害を引き起こす危険性があります。ですが、適切な施設及び採取方法によって安全な採取をすることが可能です。施設及び採取方法の安全性を確認し、継続的に温泉水を採取するために可燃性天然ガスの分析が必要となっています。
作業環境測定とはなんですか
労働者が働く環境において、人体に有害なものを取り扱う際に、暴露されていないかどうかを調べるためのものです。(労働安全衛生法第65条)
私の職場は作業環境測定しなくて良いのかが気になります
作業環境測定は、その職場で使用している物質や、職場環境(室内であるか屋外であるか)等により、測定の義務が発生します。当検査センターでは、作業環境測定士の資格を持った検査員が、調査から測定までを一括で行い、職場環境改善のお役に立ちます
リスクアセスメントってなんですか
労働安全衛生法の改正により、平成28年6月1日から640の化学物質について、それらを取り扱う作業が、健康上問題がないかどうかを調査(リスクアセスメント)しなければならないこととされました。当検査センターでは、このリスクアセスメントについて各種ご相談に応じています。
塗装作業場で使用している塗料に含まれている化学物質について、作業環境測定の義務付けがあるのかわからない
作業環境測定士がご相談に乗らせていただき、調査いたします。そこで、作業環境測定の必要があれば、デザイン、サンプリング、分析を行って、評価するという検査の流れになります。
アスベストとはなんですか
アスベスト(石綿)とは、天然鉱物の一種で、「耐久性」「耐熱性」等に優れ安価であった為に、建築物の建材として広く使用されてきたものです。しかし、このアスベストが原因で肺がんや中皮腫になることがわかり、日本では2004年にすべてのアスベストが使用禁止となりました
アスベストにはどんな種類があるの
アスベストは一般に「クリソタイル・アモサイト・クロシドライト・アンソフィライト・トレモライト・アクチノライト」の6種類のことを指します。当検査センターでは、これらすべての種類についての分析が可能です
どの建材を検査すれば良いの
建物に使われている建材の内、どこにアスベストが使われている可能性があるか判断するのは非常に困難です。当検査センターでは、国土交通省の認定した「建築物石綿含有建材調査者」資格を持った検査員が、現場調査から定性・定量分析までを一括して行います。
建物の解体をする予定なのだが、アスベストが使用されているか分からないので、現場に来て調べてもらうことはできるか
当センターでは実際にアスベスト診断士、建築物石綿含有建材調査者等の有資格者が現場に伺い、調査、サンプリング等を行うことが出来ます。また持ち帰った試料を分析して、アスベスト含有の有無を判定するという流れになります。
換気の基準はありますか
換気の基準として、二酸化炭素は1500ppm以下であることが望ましいとされています。1500ppmを超えた場合は換気の強化を行うようにする必要があります。窓や欄間、入口の戸の開け方、開ける時間を検討する、機械による換気が行われている教室については、運転時間の検討や機械の整備点検を行うなど換気の方法を工夫してください。
ダニが基準値を超えてしまいました。どう対処すればよいですか
基準値を超える場合は、電気掃除機を使用する、使用している場合は吸引力の低下に注意するなど掃除方法の見直しを行ってください。保健室の寝具には、必ずカバーやシーツを掛け、定期的に交換を行うなど使用頻度に注意してください。また、クリーニング等によるのり付けで布団の中からダニの出現を防ぐことができます。