作業環境測定、建築物石綿含有建材調査、
アスベスト分析
作業環境測定
労働者が、健康で安全に労働に従事するためには、適切な労働衛生管理が必要です。
このため事業者は、「作業環境」での有害因子の発散防止や、好ましい作業環境の維持、健康管理などにより、労働衛生管理を進める必要があります。
労働者の健康障害を防止するため事業者は、作業場内の大気中有害物質の濃度測定(作業環境測定)を定期的に行うことが法律で定められており、当検査センターでは次の項目の測定を実施しています。
- 特定化学物質等
- 有機溶剤
- 粉じん
- 金属
建築物石綿含有建材調査
石綿含有建材等は、新たな製造及び使用は禁止されましたが、過去に建てられた建築物・工作物等には現在も石綿含有建材が使用されているものが残っています。石綿含有建材の使用された建築物等は改修工事が行われた建築物等を維持・管理する場合や、解体・改修等の工事の際には、まずその建築物等に石綿含有建材が使用されているかどうか調査を行い、適切な管理と対策が求められています。
この建築物石綿含有建材調査者制度は2013年の国土交通省の告示により始まり、2023年の法改正により有資格者による解体・改修前の事前調査が義務付けられました。
当検査センターでは、この調査者が多数在籍しており、調査から分析まで一貫して行うことで安心安全で精度の高い検査を行っています。
アスベスト
石綿(アスベスト)は耐熱性・耐摩耗性等に優れていることから、これまで建材、吹き付け材等に多く使用されてきました。しかし、石綿粉じんを吸入することにより石綿肺や中皮種、肺がん等の健康障害を引き起こす恐れがあり、昨今社会問題化しています。
当検査センターではX線回折装置・位相差分散顕微鏡・偏光分散顕微鏡・走査型電子顕微鏡を整備し、トレモライト・アクチノライト・アンソフィライトを含む建材製品中の石綿6種の含有率分析やアスベストモニタリングマニュアル等に対応した大気中の石綿濃度の分析等を行っています。
分析内容
| 試料の種類 | 分析方法 | 検査案内 |
|---|---|---|
| 建材製品等の 石綿含有率 |
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詳細を見る |
| 大気中の石綿濃度 |
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詳細を見る |
位相差分散顕微鏡
X線回折装置
安全キャビネット
走査型電子顕微鏡
作業環境測定・建築物石綿含有建材調査・アスベスト分析を
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分析依頼が初めてで、何から着手して良いかがお決まりでない場合、事前にご相談したい内容がある場合はお問い合わせフォームよりご相談ください。


