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作業環境検査・測定、アスベストの分析

作業環境測定

労働者が、健康で安全に労働に従事するためには、適切な労働衛生管理が必要です。
このため事業者は、「作業環境」での有害因子の発散防止や、好ましい作業環境の維持、健康管理などにより、労働衛生管理を進める必要があります。
労働者の健康障害を防止するため事業者は、作業場内の大気中有害物質の濃度測定(作業環境測定)を定期的に行うことが法律で定められており、当検査センターでは次の項目の測定を実施しています。

分析項目
  • 特定化学物質等
  • 有機溶剤
  • 粉じん

アスベスト

石綿(アスベスト)は耐熱性・耐摩耗性等に優れていることから、これまで建材、吹き付け材等に多く使用されてきました。しかし、石綿粉じんを吸入することにより石綿肺や中皮種、肺がん等の健康障害を引き起こす恐れがあり、昨今社会問題化しています。
当検査センターではX線回折装置・位相差顕微鏡・プラズマリアクターを整備し、トレモライト・アクチノライト・アンソフィライトを含む石綿6種の含有量分析、位相差・分散顕微鏡法に対応した大気中の石綿濃度の分析等を行っています。

分析内容

試料の種類 分析方法 検査案内
建材中の石綿含有率 基発第0821002号
「建材中の石綿含有率の分析方法について」
JIS A 1481-2
「建材製品中のアスベスト含有率測定方法ー第2部:試料採取及びアスベスト含有の有無を判定するための定性分析方法」
JIS A 1481-3
「建材製品中のアスベスト含有率測定方法ー第3部:アスベスト含有率のX線回折定量分析方法」
詳細を見る
大気中の石綿濃度 環境庁告示第93号
「石綿に係る特定粉じんの濃度の測定法」
JIS K 3850-1 「空気中の繊維状粒子測定方法」
6.1 位相差顕微鏡法
6.2 位相差・分散顕微鏡法
詳細を見る
  • 位相差顕微鏡
  • X線回折装置
  • プラズマリアクター

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試料の採取方法については次ページをご確認ください。

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